日々の暮らしの中で、身の周りの生きものたちに目を向けよう!
あなたが住む地域には、どのような生物や植物がいるか知っていますか?
古泉駅の近く、バス転回上の西の園地に‘ビオトープ’があります。
‘ビオトープ’とは、ドイツ語で「生物の生息空間」を意味します。
私たちの生活が便利になる一方で、多くの生きものたちの生きる場所を減らしてしまっています。
ビオトープエミフルには、身近な生きものの生態系を復元しようと、昔から松前町内に生息している生きものや草がたくさん集められています。
このビオトープを管理されている松前町まちづくり塾の平井屯先生と一緒に、ビオトープにいる生きものや植物を観察しよう!
生きものを捕まえたり、気になる植物について先生に質問したり…
どんな発見ができるかな?
さぁ!ビオトープへ出発!