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体験!みかん農家
開催日:2018年12月8日13時0分
  • 企業名:ごごにゃんファーム
  • 受付期間:2018年11月16日 6時 〜 2018年12月5日 13時
  • 抽選日:2018年12月5日
  • 定員:10名
  • 参加対象:・みかん好きの方
    ・早生みかんの収穫に興味ある方
    ・被災した農家の支援に協力したい方
  • 授業料:実費 
  • 関連リンク1:【愛顔の食卓】ごごにゃんファーム
  • 関連リンク2:興居島フェリー
  • 準備物:・参加費(1000円/人)*小学生以下無料
    ・フェリー代金(大人240円/片道、小人120円/片道)
    ・飲物(水筒*必要と思う方)
    ・軍手など
  • *記録、広報用に写真や映像での撮影を授業中に行います。予めご了承ください。
    *台風など荒天時でフェリーが欠航する場合は授業を事前に中止する旨を流します。
    *授業確定メール後にキャンセルの方は「授業料」をいただく可能性がありますので、予めご了承ください。
    *汚れてもかまわない格好でご参加ください。
    *帰りのフェリーは16:10を予定しています。
    *高浜港へは各自お越しください。

昨年、好評だった授業がカムバック!『私たちは、愛媛県ごごしまに移住し、夫婦でみかん・いよかんを作っている農家です。「ごごにゃん」は、いよかんにくっつくごごしま生まれのネコ、ファームのシンボル。まだまだひよっ子農家ですが、どうぞ応援をよろしくお願いします。』とウェブサイトに書かれている、ごごにゃんファームの主、石川雄介・真里夫妻。お二人は愛知県、大阪府からの移住者です。

移住前は、青年海外協力隊員としてアフリカ・ナミビア国で2年間活動し、現在は興居島に園地を借りて約3haの畑でみかん・伊予柑を中心に「Circle of Life(全ての命が巡る)」をモットーとし環境に配慮した農地経営を行っています。

実は先日の豪雨災害で被災したのは南予だけでなく、興居島でも園地が崩れたりなど被害がありました。ごごにゃんファームの周辺でも思うようにミカンの収穫ができない場所もあり、授業という位置づけで応援もしに伺います。
【参加費】1,000円/人

【授業の流れ】
12:25-12:35:高浜港からフェリーで泊港へ
13:00-13:10:園地到着、参加者紹介、石川さん紹介、ごごにゃんファーム紹介
13:10-14:00:みかん収穫・摘果体験(収穫などを手伝います)
14:00-14:30:みかんをいただきながら、柑橘農家の一日、今後について意見交換
14:30-15:30:みかん収穫・摘果体験(収穫などを手伝います)
16:10-16:20:泊港から高浜港へ

この授業の開催は終了しました。