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2024年最後の授業は12月7日(土)10:30から!

2024/11/11

おはようございます、いよココロザシ大学の泉谷です。
今日は11月11日、1が4つ並ぶ日ということでポッキー&プリッツの日、うまい棒の日などだそうです。
*メルマガ内容とは全く関係ありません。

11月6日に701回目の授業「晩秋に本とスパークリングワインの夕べ」を行いました。
今回は6名が参加し、それぞれが推した本は以下の通りです。

*あんなにそんなに/ヨシタケシンスケ
*ライブラリアンのためのスタイリング超入門/広瀬容子
*文学キョーダイ/奈倉有里・逢坂冬馬
*マチネの終わりに/平野啓一郎
*宇和島の鯛めしは生卵入りだった/太田和彦
*象虫/小檜山賢二
*ブレイブ・ストーリー/宮部みゆき
*クローディアの秘密/E.L.カニグズバーグ
*八月の母/早見和馬
*女大関若緑/遠藤泰夫

と、小説、写真集、エッセイ、絵本など色々な本と出会うことができました。
詳しくは学長日記、授業レポートをご覧ください。

いよココロザシ大学学長日記
https://1455634.blogspot.com/

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さて、703回目の授業「缶つま本でつくるツマミ」です。
12月7日(土)10:30から、IYO夢みらい館の2階、調理研修室で行います。
この授業も昨年からスタートし、とても好評だった授業です。なぜなら・・・。

普段、皆さんは缶詰をどのように食べていますか?
この授業では、普段から使っている缶詰を“さらに”美味しく食べるために、IYO夢みらい館の図書館にある「缶つま本」や今回の先生役のパパイズム鈴木さんからのアドバイスなどで創作ツマミを作ります。

昨年は参加者が持ち寄った缶詰などで14品ができました。
クラッカーに乗せたり、パンに和えたり・挟んだり、混ぜたり、添えたりと、そのままでも美味しい缶詰にひと工夫加えるだけで見た目も美味しいツマミが完成しました。

一口で食べられるツマミは、タパス、ピンチョス、ワンフィンガーなど海外にも多数あり、知っておいて損はありません。

普段使い以外にも時短、キャンプ、災害時などにも役立つ缶詰の可能性を一緒に学んで最後はいただきましょう!
ココ大ならではの「おいしい授業」です。

なお「缶つま本でつくるツマミ」は、いよココロザシ大学の2024年最後の授業です。
2024年もありがとうございました!と、お誘いします。
ただいま、参加者募集中です。

「缶つま本でつくるツマミ」12月7日(土)10:30から
https://www.1455634.jp/fsusvles.php?ini=703