「大切なモノって意外と棚や奥にしまいこんでない?」という一言から企画が立ち上がったこの授業。形見や記念、大切すぎて使えないモノたち。しかしながらモノから言わせれば(陽の目を見させて!)と思っているかもしれません(笑)。
今回はその大切なモノを「アクセサリー」に絞りました。お手元にしまっている、使わずにいる「指輪、ブローチ、ネックレス、ピアスなど」はありませんか?せっかくの機会です、モノの物語を共有しながら、日常に馴染んだ使い方を学びます。以下は今回の先生、榊原幸子さんからのメッセージです。
いよココロザシ大学さんの授業で先生役をさせていただくのは初めての榊原幸子です。
つかの間ではありますが、一期一会を大切に、これからの暮らしの素敵なエッセンスになれば幸いです。大切にしているもののお話、是非聴かせてください。そして楽しいひと時をご一緒しましょう!