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【1455634通信98号】◎ココロの声をメロディに〜ポロロンナイトのススメ〜

2013/01/11


こんにちは、このたび「ココロの声をメロディに〜ポロロンナイトのススメ〜」
という授業で、コーディネーターとしてデビューする伊東です。

気がつかないうちに口ずさんでいる鼻歌。
それは、昔大好きだった曲だったり、あるいは、その時、
思いついた情景に節をつけた歌だったり。

私の場合、後者の時は、もしかしたら自分は
名作曲家ではないかと思ったりします。

しかし、やはりそこは凡人、いやそれ以下の音痴なもので、
その「名曲」を二度と再現することはできません。

せめて譜面に残せたら―という思いが、
本講座をコーディネートするきっかけとなりました。

講師は、愛媛大学芸術文化課程ピアノ専攻卒、同大学大学院作曲コース修了。
9歳からクラシックピアノを初め、2006年より作曲活動を開始。
代表作品に、舞台『踊りたいけど踊れない』(2011年、寺山修司原作、松下ユリア脚本)
の音楽を全編担当。東京の高円寺にて初演。

という、松山では珍しい経歴の持ち主。
しかも30歳という若さです。

彼の話によると、作曲は文章を書くのと同じ感覚。
ドから高いドの中にある12個の『アルファベット(音)』で作られた『単語(メロディ)』があり、それを『文法(和音進行)』にのせ
作文と同じように『起承転結(形式)』で書かれるものらしいのです。

今回は2部構成で、前半は『単語(メロディ)』のパズルを
基本的な『文法(和音進行)』に当てはめて文章を作ります。
後半ではグループ分けし、みんなで作曲実習をします。
バレンタインには、オリジナル曲をプレゼントなんて、ちょっとイケてるかも。

なんてったって、ライブもしている雰囲気のあるショット・バーで
ドリンクをいただきながらの講座が魅力です。

・参加費一人1000円(レジュメ、ドリンク付き)
・日時1月23日(水) 18:30〜
・キャンパス 松山市三番町「キーストン・バー」

お申し込みはいますぐこちらから。
http://www.1455634.jp/fsusvles.php?ini=140


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