【1455634通信389号】1月18日は愛媛と映画を考えるパネルディスカッション
2020/01/15
おはようございます!いよココロザシ大学の泉谷です。
今週末から愛媛国際映画祭が始まります。本号では【参加無料・申込無料】で手軽に参加できるパネルディスカッションの紹介です。会場へ直接お越しください。参加者には抽選で映画祭作品の無料鑑賞券をプレゼントします。
泉谷は、このパネルディスカッションの進行役を務めます!お誘いしますので、ご期待ください。
(1)1月18日(土)13:30〜15:00、愛媛県美術館講堂
<映画祭は地域にもたらす「もの(価値)」とは?>
海外から40回の開催実績のある「ハワイ国際映画祭」のディレクター、撮影支援や制作、映画祭にまで関わっている「台北フィルム・コミッション」のディレクター、そしてジャパンフィルム・コミッションからは顧問が登壇します。愛媛という地域で映画・映像文化をどう育ててゆくべきか?現場の生声をお届けします。参加無料、申込不要です。
(登壇者)
ベッキー・ストチェッティ氏(ハワイ国際映画祭エグゼクティブディレクター)
ジェニファー・ジョウ氏(台北フィルムコミッション副会長/ディレクター)
田中まこ氏(ジャパン・フィルムコミッション顧問)
(2)1月25日(土)13:30〜15:00 エミフルMASAKIグリーンコート
<ご当地アニメーション作品は観光・誘客に繋がるか?>
昨今のアニメーション作品には地域が舞台になっていることも多く「聖地巡礼」など注目が集まる中で、先進事例や現在製作中の作品から観光誘客策などを学びます。
(登壇者)
大谷尚之氏(愛媛大学社会共創学部 地域資源マネジメント学科 准教授)
三輪由美子氏(京都市観光産業局新産業振興室/株式会社ツクリエ)
四戸俊成氏(「神在月のこども」企画・原案・原作、コミュニケーション監督)
諏訪道彦氏(「神在月のこども」企画・プロデューサー)
(3)2月1日(土)13:30〜15:00 松山大学樋又キャンパス
<ご当地映画の魅力と可能性を発信!ロケーションズサミット>
映画や映像作品、CMなどの世界観の実現に地域で撮影を誘致・支援するフィルム・コミッションによる撮影現場の裏側やロケーションの魅力や可能性を紹介。FCしか知らない世界!
(登壇者)
札幌フィルムコミッション(こんな夜更けにバナナかよ)
富山県ロケーションオフィス(散り椿)
ながのフィルムコミッション(散り椿)
長崎県フィルムコミッション(坂道のアポロン)
ジャパン・フィルムコミッション
会場でお待ちしています!
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花園町で営業していました「愛顔の食卓」は、伊織松山店(ロープウェイ街)へ引越しました。
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