先生詳細 | いよココロザシ大学

小島潤一朗(こじまじゅんいちろう): 昭和58年、松山生まれの県内最年少の刀鍛冶職人（2014年現在）。中学生の頃、剣道をはじめ武道の世界に興味を持つ。その他、居合道、弓道などを嗜む。居合道をはじめて、自分のリーチに合った刀を作りたくなったこと、また歴史やモノづくりに興味があったことがきっかけで、20歳から刀鍛冶の弟子入りをする。平成20年に刀鍛冶の資格を取得し、現在は、東温市の山奥で作刀している。; 授業テーマ、内容:日本刀

2014/10/1213:30　; 教室：大山祇神社
【しまのわ分校20時間目】直伝！刀鍛冶職人と学ぶ国宝刀